キャンペーン2

屋根カバー工法キャンペーン

下地確認の際、既存の野地板が沈んでしまうほど弱っている場合は、
ルーフィング(防水シート)を敷く前に、新しい野地板を増し貼りして補強します。

下から順にルーフィング(防水シート)を敷きつめていきます。
雨漏りを防ぐためにも、カバー工法の際には防水シートを敷くことが必須となります。
仮に屋根材の下に雨が侵入しても大丈夫なように、防水シートを部分的に重ねて敷きます。

ルーフィングと同じように、軒先からガルバリウム鋼板製の新規金属屋根を葺いていきます。
従来の鋼板よりも、さらに耐久性に優れ、あらゆる用途に対応できる画期的な鋼板です。

メニュー